URLを入力するだけでレスポンシブウェブデザインの表示チェックができるWEBサービス「Screenfly」

URLを入力するだけでレスポンシブウェブデザインの表示チェックができるWEBサービス「Screenfly」

URLを入力するだけでレスポンシブウェブデザインの表示チェックができるWEBサービス「Screenfly」

Screenflyは、レスポンシブウェブデザインの表示チェックをすることができるWEBサービスです。

以前紹介した「Responsive Web Design Test Tool」や「Dimensions」と同様に、URLを入力するだけで各デバイスの表示チェックができます。

最終的には実機で表示確認した方がいいですが、コーディングの段階ではこういったサービスを活用して効率化を図りたいですね。

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Screenflyの使い方

1. Screenflyにアクセスします。
2. 中央のフォームにURLを入力して、[Go]をクリックします。

URLの入力

3. 上部のメニューから確認したいデバイスを選択します。

デバイスの選択

手順はこれだけです。デバイスの選択だけでなく、幅や高さの値を指定して確認することも可能です。

ちなみに、当ブログでiPhoneを選択したときの結果がコチラ↓

iPhoneの表示チェック

 

あとがき

非常にシンプルで使いやすいツールですね。

表示チェック用のサービスは色々と存在しますが、シンプルが一番だと思います。

使いやすいと思える、自分に合ったサービスをぜひ見つけてください。

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