固定ページで子ページの一覧を出力することができるWordPressプラグイン「Child Pages Shortcode」

固定ページで子ページの一覧を出力することができるWordPressプラグイン「Child Pages Shortcode」

固定ページで子ページの一覧を出力することができるWordPressプラグイン「Child Pages Shortcode」

Child Pages Shortcodeは、ショートコードを記述するだけで、子ページの一覧を出力することができるWordPressプラグインです。

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Child Pages Shortcodeのインストール

インストール手順は以下の通りです。

  1. Child Pages Shortcodeをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロードします。
  3. 管理画面の[プラグイン]ページで、Child Pages Shortcodeを有効化します。

Child Pages Shortcodeの使い方

固定ページ内に以下のショートコードを記述します。

[child_pages]

ショートコードを記述したページの子ページが出力されます。

子ページの出力

ショートコードには、以下のように属性を追加することもできます。

[child_pages id="21" width="20%" size="thumbnail"]

idは固定ページのID、widthは横幅、sizeはアイキャッチのサイズです。idを指定することで、ショートコードを記述した固定ページとは別の固定ページの子ページを出力することができます。

あとがき

固定ページで各ページを構成しているような、コーポレートサイトなんかで活用できそうですね。手軽に子ページの一覧を出力したいときはぜひ!

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