カスタム投稿・カスタムタクソノミー・カスタムフィールドがこれ一つで追加できるWordPressプラグイン「Toolset Types」

カスタム投稿・カスタムタクソノミー・カスタムフィールドがこれ一つで追加できるWordPressプラグイン「Toolset Types」

カスタム投稿・カスタムタクソノミー・カスタムフィールドがこれ一つで追加できるWordPressプラグイン「Toolset Types」
  • シェアしてね♪
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


  • 一式98,000円~の格安プランをご用意!Web制作お任せください!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Toolset Typesは、「カスタム投稿」「カスタムタクソノミー」「カスタムフィールド」「タームフィールド」「ユーザーフィールド」の追加が行えるWordPressプラグインです。

スポンサードリンク

Toolset Typesのインストール

インストール手順は以下の通りです。

  1. Toolset Typesをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロードします。
  3. 管理画面の[プラグイン]ページで、Toolset Typesを有効化します。

Toolset Typesの使い方

プラグインを有効化すると、左メニューに[Toolset]という項目が追加されます。[Toolset]のサブメニューでは、それぞれ以下の項目が追加できます。

Post Types カスタム投稿
Taxonomy カスタムタクソノミー
Post Fields カスタムフィールド
用語フィールド タームに紐づくフィールド
ユーザーフィールド ユーザーのフィールド

なお、カスタムフィールドを追加するときに、「このフィールドの複数インスタンスを許可する」にチェックを入れると、入力するユーザーがフィールドを任意で増やすことができます。

このフィールドの複数インスタンスを許可する

他のカスタムフィールドを追加するためのプラグインにはない、便利な機能ですね。

Toolset Typesの設定

Toolset Typesの設定

[Toolset] – [設定]では、Toolset Typesの細かい設定ができます。

General

[General]タブでは全般設定が行えます。

Admin bar options 管理バーにショートコードのオプションメニューを表示
“Front-end Display” table 投稿画面に”フロントエンドディスプレイ”ウィジェットを表示
Bootstrap loading Bootstrapのロード
カスタムコンテンツ

[カスタムコンテンツ]タブでは、コンテンツの設定が行えます。

画像 画像のリサイズやキャッシュの設定
ヘルプボックス ヘルプボックスの表示
カスタムフィールドメタボックス 標準カスタムフィールドの表示/非表示
高いレベルの役割を持つユーザー用にフィルタされていないHTMLを保存する HTMLの保存許可
Text Search

Relevanssiという検索機能を向上させるプラグインを導入すると、カスタムフィールドの値も検索対象に含めることができるようになります。

Text Search

カスタムフィールドの出力

シングルラインと複数ライン

シングルラインや複数ラインを出力するには、テーマ内に以下のように記述します。「フィールドスラグ」の部分は、出力したいフィールドのスラグを入れてください。

<?php echo(types_render_field("フィールドスラグ", array())); ?>
もしくは
<?php echo post_custom('wpcf-フィールドスラグ'); ?>

複数ラインの場合は、types_render_fieldだと段落や改行タグも出力され、post_customだとタグは出力されません。

画像

画像を出力する場合は、以下のように記述します。基本はシングルラインや複数ラインと同じですが、post_customで出力する時は、画像へのパスが出力されるため、imgタグ内に記述する必要があります。

<?php echo(types_render_field("フィールドスラグ", array())); ?>
もしくは
<img src="<?php echo post_custom('wpcf-フィールドスラグ'); ?>">

横幅や高さなども指定したい場合は、以下のように記述します。

<?php
echo(types_render_field( "フィールドスラグ", array(
"alt" => get_the_title(), //記事タイトルを取得
"width" => "300", //横幅を指定
"height" => "200", //高さを指定
"proportional" => "false" //画像のトリミング
)))
?>

post_customと同じように、types_render_fieldで画像のパスのみを取得したい場合は、以下のように指定します。

<img src="<?php echo (types_render_field("フィールドスラグ", array('output' => 'raw'))); ?>">
ラジオボタン

ラジオボタンで選択されたコンテンツを出力する場合は、以下のように記述します。こちらもシングルラインと同様ですね。

<?php echo(types_render_field("フィールドスラグ", array())); ?>
もしくは
<?php echo post_custom('wpcf-フィールドスラグ'); ?>

post_customの場合は、「カスタムフィールドのコンテンツ」に設定されている値が出力されます。

チェックボックス

チェックボックスでチェックされたコンテンツを出力する場合は、以下のように記述します。

<?php echo(types_render_field( "フィールドスラグ", array( "separator" => ", " ) )); ?>

チェックボックスを追加する際に、「選択済」に出力する値を入力しておく必要があります。「選択済」にはHTMLも入力可能なので、任意のクラスを追加したり、リスト表記にしたりと、色々とできちゃいます。

日付

日付を出力する場合は、以下のように記述します。formatで出力フォーマットを指定できます。

<?php echo(types_render_field("フィールドスラグ", array("format" => "Y年n月d日"))); ?>

以下のように記述すれば、カレンダーとして出力することも可能です。

<?php echo(types_render_field("フィールドスラグ", array("style" => "calendar"))); ?>
ナンバー

数値を出力する場合は、以下のように記述します。

<?php echo(types_render_field("フィールドスラグ", array())); ?>

上記だと、カンマなしで出力されますが、以下のようにすればカンマありでの出力も可能です。

<?php echo number_format((types_render_field("フィールドスラグ", array()))); ?>
カスタムフィールドの繰り返し

フィールド追加時に、「このフィールドの複数インスタンスを許可する」を選択すると、入力時にフィールドを追加することができます。

複数設定されているフィールドを連続して出力する場合は、以下のようにseparator(区切り)を指定してあげます。

<ul>
<li><?php echo(types_render_field( "フィールドスラグ", array( "separator" => "</li><li>" ) )); ?></li>
</ul>

何番目のフィールドか、指定して出力することも可能です。例えば、以下のように指定すれば、1番目のフィールドのみが出力されます。

<ul>
<li><?php echo(types_render_field( "フィールドスラグ", array( "index" => "0" ) )); ?></li>
</ul>

あとがき

カスタム投稿やカスタムフィールドを追加したい場合、これ一つインストールすれば解決できちゃいますね。カスタム投稿やカスタムフィールドを追加する時は、ぜひご検討ください。

ちなみに、カスタム投稿とカスタムタクソノミーだけで良いという場合は「Custom Post Type UI」が、カスタムフィールドだけで良いという場合は「Advanced Custom Fields」が使いやすいです。

この記事が気に入ったら
いいね!してね♪

Twitter で
スポンサードリンク

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。