WordPressの投稿エディターがGutenbergに変わると、標準で実装されているカスタムフィールドの入力欄が使えなくなってしまいます。(検証したところ、Advanced Custom Fieldsで追加したフィール…
Gutenbergでも標準のカスタムフィールド入力欄を復活させるWordPressプラグイン「Custom Fields for Gutenberg」
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CSSの「counter-increment」を使って要素に自動で連番を振る方法
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CSSの「counter-increment」を使えば、”1→2→3…”というように要素に対して自動で連番を振ることができます。 このcounter-incrementの使い方について解説したいと…
名字の由来や全国に何人いるのか教えてくれるWEBサービス「ニッポンの名字」
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ニッポンの名字は、入力した名字が全国に何人くらいいるのかや由来、読み方などを教えてくれるWEBサービスです。日本郵便が提供しています。 ニッポンの名字の使い方 ニッポンの名字にアクセスして、「調べたい名字を入力」に名字を…
Gutenbergを無効化することができるWordPressプラグイン「Disable Gutenberg」
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Disable Gutenbergは、Gutenbergを無効化することができるWordPressプラグインです。 すべてのGutenbergを無効化するだけでなく、特定のユーザー権限や特定の投稿タイプでのみ、Guten…
WordPressの投稿一覧で本日の日付よりも古い記事を非表示にする方法
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WordPressの投稿一覧やカテゴリーアーカイブ等で、本日の日付よりも古い記事を非表示にする方法をご紹介したいと思います。 「カスタムフィールドの日付が今日よりも前か判別する方法」と「投稿日が今日よりも前か判別する方法…
Gutenbergがリリースされた後も旧エディターを使い続けるようにするWordPressプラグイン「Classic Editor」
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Classic Editorは、WordPress5.0から導入される予定の新エディター「Gutenberg」のリリース後も、旧エディターを使い続けることができるようになるWordPressプラグインです。 Gutenb…
WordPressの投稿一覧やシングルページで親カテゴリー(親ターム)のみを出力する方法
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WordPressサイトにおいて、親カテゴリーと子カテゴリーを必ずセットで指定するような運用をしていることがあります。その場合、get_the_term_listやget_the_termsでカテゴリーをそのまま出力する…
WordPressの投稿エディタでモードを切り替えた時にタグが消えてしまう現象を防ぐ方法
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テキストモードで入力したspan等のタグが、ビジュアルエディタにモードを切り替えた時に消えてしまうことがあります。 簡単な対策としては、<span class=”example”>とい…
Google Chrome 69から刷新されたタブやアドレスバーのデザインを元に戻す方法
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Google Chrome 69では、ブラウザのデザインが刷新されました。タブやアドレスバーが丸みのあるデザインに変わり、全体的に柔らかいイメージになりましたね。 でも前のデザインの方が良かったなー、なんて思う方も結構い…
Google Chrome 69から表示されなくなった「www」や「m」などのサブドメインを復活させる方法
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Google Chromeのバージョン69から、アドレスバーの表示が変更され、「http」や「https」が省略されるようになりました。それに加えて、「www」や「m」などの一部サブドメインも表示されなくなりました。 h…