GoogleアドセンスでのCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)に関する対処

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2019年11月後半から、Googleアドセンスの管理画面に「カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)は、2020 年 1 月 1 日に施行されます。カリフォルニア州在住のユーザーを対象とするオプションを管理する方法をご覧ください。」というメッセージが表示されるようになっています。

CCPAに関するメッセージ

CCPAとはCalifornia Consumer Privacy Actの略で、日本語でいうと”カリフォルニア州消費者プライバシー法”のことです。2020年1月1日に施行される予定で、米国カリフォルニア州在住の方のプライバシー権・消費者保護を強化するための法律です。

EUのGDPR(General Data Protection Regulation/一般データ保護規則)によく似ていて、どちらもユーザーのプライバシー保護を強化する目的で施行されます。

海外の法律だから日本では関係ないと思われるかもしれませんが、WebサイトやWebアプリをWeb上に公開している場合、サイトやアプリ側でブロックしていない限り、カリフォルニアからもアクセス可能なので、日本のサイトであっても対処が必要です。

そこで今回は、GoogleアドセンスでのCCPAに関する対処をご紹介いたします。対処といっても、Googleアドセンスでは設定を1箇所変えるだけなので、非常に簡単です。

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GoogleアドセンスでのCCPA(カリフォルニア州消費者プライバシー法)に関する対処

Googleアドセンスにログインし、CCPAに関するメッセージが表示されている場合は、[対処]をクリックします。

CCPAの対処

メッセージが表示されていない場合は、[ブロックのコントロール] – [コンテンツ] – [すべてのサイト]を選択し、[CCPA設定を管理]をクリックします。

CCPA設定を管理

「制限付きデータ処理」という設定項目が表示されるので、[データ処理を制限する]を選択します。

データ処理を制限する

[データ処理を制限する]を選択した場合、カリフォルニア州の対象ユーザーには、パーソナライズされていない広告だけが表示されるようになります。これでCCPAに対する対処はOKです。

逆に[データ処理を制限しない]を選ぶと、カリフォルニア州の対象ユーザーであっても今まで通りパーソナライズされた広告が表示されます。

パーソナライズされていない広告を表示すると収益に影響が出るという場合は、[データ処理を制限しない]を選択したうえで、アドセンスの広告コードに「data-restrict-data-processing=”1″」という属性を追加してあげるとCCPAに対処できます。

<ins class="adsbygoogle"
style="display:inline-block;width:728px;height:90px"
data-ad-client="ca-pub-0123456789abcdef"
data-ad-slot="0123456789"
data-restrict-data-processing="1"></ins>

英語ですが、詳細はアドセンスのヘルプページに掲載されています。

あとがき

GDPRといいCCPAといい、プライバシー保護に関する法律が徐々に整備されてきていますが、Webサイト側では具体的にどう対処すれば良いのかわかりにくいですよね…

Googleアドセンスでは上述した通り、簡単に対処できるので、CCPAが施行される前に設定を確認しておきましょう。

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