JuDressは、日本語の住所を英語表記に変換してくれるWEBサービスです。
海外のサービスを利用したり、名刺に英語表記の住所を入れるときなんかに便利ですね。
JuDressの使い方
英語表記への変換手順は以下の通りです。
1. JuDressにアクセスします。
2. 郵便番号から住所を検索します。
3. 番地や建物名などを入力します。
4. [実用的に変換]をクリックします。
5. 英語表記に変換された住所が表示されます。
例えば、「東京都渋谷区」の場合、「Shibuya-ku, Tokyo, 150-0000, Japan」というように変換されます。
「Stylishに変換」の方は、お遊び要素ですね。「東京都渋谷区」をStylishに変換すると、「Astringent Juice Valley Area, East Metropolis, 150-0000, Sunrise」になります。
注意点
注意点が記載されていたので、引用させていただきます。
当サービスは英語表記の変換結果を保証するものではありません。
また、Stylish変換は実用性がありませんのでご注意ください。
変換結果が正しいか必ず確認の上、表記の参考としてご利用ください。
間違いがないかしっかり確認して利用しましょう、ということですね。
Androidアプリもあります
JuDressは、Androidアプリもあります。スマホで使いたいという方はインストールしましょう。
JuDress
foka
価格:無料 平均評価:0.0(0 件)
foka
価格:無料 平均評価:0.0(0 件)
アプリのシステム要件は、以下の通りです。
- サイズ:2.0MB
- Android 要件:バージョン2.2以上
あとがき
サクッと英語表記に変換できて便利です。住所を英語表記したい場面があまりないという場合でも、こういうサービスがあることを知っておくといざという時に役立ちますよね。