データベースのクエリをキャッシュしてWordPressを高速化するプラグイン「DB Cache Reloaded Fix」

WordPressでサイトを作っていると重い!と感じることありますよね。重くなる要因の一つに、データベースへのクエリ(データベースへアクセスする命令)があります。

WordPressは動的にページを作成するときに、頻繁にデータベースにアクセスします。クエリ数が多いと、データベースへの負荷が大きくなりパフォーマンスに影響します。

データベースへのクエリ数を抑えるのに役立つのが「DB Cache Reloaded Fix」です。

DB Cache Reloaded Fix は、データベースのクエリの出力結果など、 データベースとのやり取りをキャッシュしてクエリ数を減らす効果があります。データベースとのクエリ数は減りますが、動作自体は動的ページの様に動作します。クエリ数を減らしますので、記事が多くなってきたり、アクセス数が集中したときにパフォーマンスの低下を抑える効果があるプラグインです。

DB Cache Reloaded Fixのインストール

1. DB Cache Reloaded Fixをダウンロード
2. ダウンロードしたファイルを展開し wp-content/plugins にアップロード
3. 管理画面の[プラグイン]ページで、DB Cache Reloaded Fixプラグインを有効化

DB Cache Reloaded Fixの設定

DB Cache Reloaded Fixは、[設定] – [DB Cache Reloaded] で「有効」にチェックを入れなければ動作しません。

db-cache-reloaded

あとはデフォルトのままでもOKです。他のプラグインへの影響を最小限にしたい場合は、「ラッパーモード」を有効にしましょう。

有効にできない時の対処法

DB Cache Reloaded Fixを有効にするとき、「フォルダへの書き込みができない」といった旨のメッセージが表示されることがあります。ここでハマると永遠に有効化できないという無限ループに陥ってしまうことがあります。(私も初めて使った時は無限ループにハマりました・・・)

有効化する前に、以下のフォルダのパーミッションを777にしてから保存すると、一発で有効化できます。有効化されたら、パーミッションは元に戻しておきましょう。

/wp-content
/wp-content/plugins/db-cache-reloaded-fix

あとがき

プラグインをたくさんインストールしたり、記事数が多くなってくると、おのずと管理画面も重くなってしまいます。

WordPressの管理画面が重くなってきたなーと感じたら、DB Cache Reloaded Fixを導入してパフォーマンスを改善しましょう。

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3件のフィードバック

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