Font Awesome 5のアイコンを::beforeや::after等の擬似要素として指定する方法をご紹介いたします。 ::beforeや::afterのcontentプロパティでアイコンを指定することで、リストのマ…
変わった形も簡単に生成できるborder-radiusジェネレーター「FANCY-BORDER-RADIUS」
FANCY-BORDER-RADIUSは、border-radius(角丸)の値を生成することができるジェネレーターです。 直感的な操作で、簡単にborder-radiusの値を取得できます。 FANCY-BORDER-…
CSSの「counter-increment」を使って要素に自動で連番を振る方法
CSSの「counter-increment」を使えば、”1→2→3…”というように要素に対して自動で連番を振ることができます。 このcounter-incrementの使い方について解説したいと…
CSSでテキストの左右に線を入れる方法
CSSだけで、テキストの左右に線を入れる方法をご紹介いたします。以下のような感じで、テキストの両サイドに水平に線を入れることができます。 CSSでテキストの左右に線を入れる方法 例として、h2要素に線を入れてみます。 こ…
リスト(li要素)内のテキストが改行された時にマーカーの下に回り込まないようにする方法
li要素でマーカーの位置が「list-style-position:inside;」になっていたり、「list-style-type:none;」でマーカーを消して、::before属性でオリジナルのマーカーをリストに付…
CSSアニメーションとjQueryを使って要素にスクロールアニメーション効果を加える方法
CSSアニメーションとjQueryを組み合わせて、スクロール時のアニメーション効果を自前で実装する方法をご紹介いたします。 簡単なデモページも用意しましたので、挙動についてはデモをご参照ください。下にスクロールしていくと…
要素にアニメーションエフェクトを加えることができるCSSライブラリ「Motion CSS」
Motion CSSは、要素にCSSアニメーションによる動きを加えることができるCSSライブラリです。 CSSファイルを読み込んでクラスを追加するだけで、アニメーションエフェクトを加えることができます。 Motion C…
直感的な操作でCSSグラデーションのコードが生成できるWEBサービス「CSS Gradient」
CSS Gradientは、CSSグラデーションのコードが生成できるWEBサービスです。直感的な操作で簡単にCSSグラデーションのコードを取得することができます。 CSS Gradientの使い方 CSS Gradien…
CSSでのpx・%・em・vhなど異なる単位の対応値が確認できるWEBサービス「CSS unit conversion using a NPM package」
CSS unit conversion using a NPM packageは、pxや%、emなどのCSSでの異なる単位の対応値を確認することができるWEBサービスです。 各単位の対応表が掲載されているサイトはあります…
いい感じに文字詰めをしてくれるCSSプロパティ「font-feature-settings」
font-feature-settingsプロパティは、CSSを1行追加するだけで、いい感じに文字詰めを行ってくれるプロパティです。 文字詰めを調整するプロパティといえば、letter-spacingが思い浮かびますが、…