カスタム投稿とカスタムタクソノミーを追加した場合、デフォルトの状態ではURLは別階層に分かれた状態で表示されます。 例えば、「news」というカスタム投稿を追加し、「news_cat」というカスタムタクソノミーを追加した…
WordPressで投稿内の最初の画像を取得/出力する方法
WordPressで投稿一覧などにサムネイルを表示する際は、アイキャッチ画像を利用することが多いです。しかし、アイキャッチ画像ではなく、投稿内の1枚目の画像をサムネイルとして使いたいというケースもあると思います。 Aut…
子カテゴリーのアーカイブページで親カテゴリーと共通のテンプレートを適用する方法
特定のカテゴリーアーカイブ用のテンプレートを作成する場合、category-news.phpのようなテンプレートを追加します。category-news.phpを追加すると、newsというカテゴリーのアーカイブでは、ar…
wp_enqueue_scriptsで読み込まれるscriptタグにasync属性を追加する方法
WordPressサイトにて、wp_enqueue_scriptsで読み込んでいるscriptファイルに対して、async属性を追加する方法をご紹介いたします。 通常、wp_enqueue_scriptsで読み込まれたs…
WordPressのユーザーページや投稿詳細ページでユーザー情報を取得・表示する方法
ユーザーページ(author.php)や投稿詳細ページ(single.php)などで、ユーザーのプロフィール情報を取得・表示させる方法をご紹介いたします。 以前紹介したthe_author_meta関数を使ってプロフィー…
Gutenberg(ブロックエディタ)の編集画面に独自のスタイル(CSS)を適用する方法
WordPress5.0から導入された新しいエディタ「Gutenberg(ブロックエディタ)」ですが、慣れると非常に便利で使い勝手が良いです。一度慣れてしまうと旧エディタには戻れないですね。 Gutenbergで記事を書…
管理画面上で子テーマを作成できるWordPressプラグイン「Child Theme Configurator」
Child Theme Configuratorは、WordPressの管理画面上から子テーマを作成できるプラグインです。 以前子テーマの作成方法を記事にしましたが、こちらは自身でファイルを作成してサーバーに設置する方法…
AMPプラグインでAMP対応したサイトにGoogleアドセンスのAMP自動広告を設置する方法
WordPressサイトでは、AMPプラグインを使えば簡単にAMP対応することが可能です。ただ、AMPプラグインでAMP対応した場合、AMP対応ページは非常にシンプルな構造になるため、Googleアドセンスの広告は出力さ…
Gutenberg(ブロックエディタ)用のスタイルシートの読み込みを削除する方法
Gutenberg(ブロックエディタ)用の以下スタイルシートを読み込まないようにする方法をご紹介いたします。 /wp-includes/css/dist/block-library/style.min.css /wp-i…
WordPressテーマをGutenbergの「幅広」と「全幅」に対応させる方法
テーマがGutenbergに対応していないと、画像挿入時に設定できる「幅広」と「全幅」が出てきません。せっかく便利な機能なので、Gutenbergを利用するのであればこれらの機能も使いたいですよね。元からテーマ側で対応し…